三菱UFJ不動産販売新卒採用2018

人を知る

まず相手を信頼する。そこから始まる。 唐澤 五郎

リテールから法人へ、経験を広げていた10年間

入社から10年も過ぎ、いろいろ経験してきました。はじめは大阪でこの会社に就職してリテール営業をしていましたが、入社3年目に法人営業部へ異動。さらに、三菱UFJ信託銀行の不動産部に1年半の間出向して、また当社の法人営業に戻ってきました。リテールよりも法人営業の経験が長くなってしまいましたが、営業はどちらもおもしろいです。リテールは、決定権者に直接会えるので意思決定が早いですが、法人の場合は経営者に会う前に、まず、関係部署への事前のアポ取りをはじめ、リレーションづくりを行い、ニーズを顕在化する必要があります。ご紹介いただいた銀行の担当者とともに、お客さまの経営課題を把握しながら不動産仲介のさまざまなご提案をします。
私は出向の経験がありますが、出向といっても同じグループの信託銀行の不動産部門ですから、仕事内容が大きく変わるわけではありません。ただ、お客さまの企業規模が大きく、物件の金額水準は高くなります。不動産の枠を超えてビジネスを捉えるので、視野が広がります。同じグループ会社同士、人事交流は盛んなので、人脈づくりなどの面でもよい機会だったと思います。

期限3カ月、総額20億円の土地を一括売却

私はいま営業主任として100社ほどの顧客を担当し、常時、十数社の業務を動かしています。大きな案件のお話しをすると、銀行からご紹介いただいた、ある企業のお客さまが、自社の営業所の土地を一括で売却したいというお話しをいただきました。売却したい営業所は関西だけでなく名古屋、関東など10拠点もありました。2~3件の一括取引はよくあるのですが10件まとめて、しかも取引額が20億円に達する案件は初めての経験です。上司のサポートを受けながら、私がプロジェクトの中心に立ち、銀行や当社の他の営業拠点と連携して、3カ月の期限内にすべて売却することができました。大変でしたが、終わってみれば大きな達成感があり、お客さまの信頼も得て、自分としても一段階ステップアップできた経験になりました。

信頼とは人生最大の財産である

学生の頃に、カレンダーに書いてあった「信頼とは人生最大の財産である」という言葉が忘れられず、自分の座右の銘にしています。この言葉の通り、当社の営業は信頼をつくるのが仕事であり、信頼をつくるために、お客さまの本意を知り、理解することが仕事の本質と言えます。
学生の皆さんは、会社に入ると小さいことで悩んでしまうと思います。わからないことは上司や先輩にどんどん聞きましょう。悩む時間がもったいないです。そして、基本中の基本ですが報連相がなにより大切です。ぜひ、若い時に身につけてください。