三菱UFJ不動産販売新卒採用2018

人を知る

営業を続けたい理由があります。 安藤 佐紀

仕事と家庭のバランスを取る

私は、就職にあたってこだわったことが2つあります。ひとつは営業職、もうひとつは家庭を築き、子育てしながら働ける環境です。長く勤めたいことから、資格取得や産休・育休制度がしっかりしていて、女性の登用に力を入れている会社を探しました。当社はいずれもバランスが取れていました。
入社してから5年間、丸ノ内法人営業室に勤務していましたが、結婚して産休に入りました。1年以上育児に専念し、その後、錦糸町法人営業室の営業担当に復帰しました。復帰の時に、ブランクが長かったことや育児との両立を考えると、営業を続けていけるかの不安はありました。丸ノ内に戻るのではなく、自宅や保育園に近い錦糸町営業室にしてくれたのは、会社の配慮だと思います。

経営者に不動産の売買、活用をご提案

法人営業のおもしろさのひとつは、扱う物件が多様なところ。本社ビルや工場、物流センターなど、規模や金額も大きな売買取引を扱います。たとえば、支店・営業所を複数同時に売却するといった案件では、買主さまを探すだけでなく、複雑なプロセスを数年にわたって手がけることもあります。その中で、普段は会えないような企業の経営者に、自分の企画を直接提案する機会もあります。知識・スキルだけでなく、人間力も試されるのが営業。リテール同様、人との付き合い方やコミュニケーション力は、この仕事に求められる重要な能力と言えます。営業の魅力は人に頼られたり、感謝されることで生まれるダイレクトな人間関係づくりです。この臨場感を味わいたくて、私はずっと営業を続けています。

大切なのはストーリーを描くこと

現在では、後輩社員の指導にもあたっています。以前、私が上司に教えられたように、ストーリーづくりの大切さを伝えています。もちろん私も後輩に同行するのですが、事前の打合せが大切。ゴールをどこに設定するか、そこに向けてどのように話を展開するか、どんな材料が必要になるのか、ストーリーを組み立てるのです。お客さまの前では後輩にリードさせるのですが、なかなかストーリーに沿わないケースもあり、時には柔軟な路線変更も必要です。
丸ノ内から錦糸町へ。私には1年以上のブランクがありましたが、復帰当初は社内ルールの変化を感じたものの、以前に比べて不動産業界は活況ですぐに営業の勘が戻ってきました。丸ノ内時代にお世話になったお客さまから復帰祝いとして懇親会を開いていただきました。これはうれしかったですね。営業を続けていて良かったと感じた瞬間です。